いま稲生物怪録の関連書籍にハマっている。
稲生物怪録(いのうもののけろく)とは、
実在の三次藩(今の広島県)藩士、稲生武太夫が
16歳の頃に体験した怪異についてまとめたもの。
原本は広島の歴史資料館にあるらしく、
広島まで行く余裕などありゃしないので、
ハラショーはその関連書籍を読み漁ってる訳だ。
何が面白いかって、
ツッコミどころ満載だからw
稲生平太郎(武太夫の幼名)が知り合いと
肝試しをしてから、毎日家で怪異が起こるように
なるのだが、もうその段階でいろいろおかしいw
まぁ江戸時代ではそれ程メジャーではなくとも、
家の中で変なことが起きたら引っ越したりするだろう。
なんか知らんが、普通に留まってますw
それどころか、平気な顔して
親戚だの友達だのと客人を呼んでくるw
絶対頭おかしい。
何かの風刺モンだとか、暗号ではないかと
ひねくれたスタンスで読んでるわけだよ。
絶対頭おかしいw
稲生物怪録(いのうもののけろく)とは、
実在の三次藩(今の広島県)藩士、稲生武太夫が
16歳の頃に体験した怪異についてまとめたもの。
原本は広島の歴史資料館にあるらしく、
広島まで行く余裕などありゃしないので、
ハラショーはその関連書籍を読み漁ってる訳だ。
何が面白いかって、
ツッコミどころ満載だからw
稲生平太郎(武太夫の幼名)が知り合いと
肝試しをしてから、毎日家で怪異が起こるように
なるのだが、もうその段階でいろいろおかしいw
まぁ江戸時代ではそれ程メジャーではなくとも、
家の中で変なことが起きたら引っ越したりするだろう。
なんか知らんが、普通に留まってますw
それどころか、平気な顔して
親戚だの友達だのと客人を呼んでくるw
絶対頭おかしい。
何かの風刺モンだとか、暗号ではないかと
ひねくれたスタンスで読んでるわけだよ。
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