婆ちゃんの病院行ってきた。
自発的な呼吸ができなくなってるらしく、
一昨日から人工呼吸器を付けているんだって。
前より状態が悪化してるのは一目でわかった。
一瞬で崩れそうで、壊れてしまいそうで・・・。
ずっと寝てたんだけど、
時々目を開けて、何か伝えようとするんだ。
意識もほとんどないのに、息をするのも精一杯なのに。
自分の命が危ういってのに・・・。
だから、思った。
必死に生きてる婆ちゃんの為に、
しょげてねぇーで前見て進まないと駄目だって。
家族の為にも、婆ちゃんの為に一生懸命になってる
爺さんの為にも、俺と関わってくれた人たちの為にも。
迷わず真っ直ぐに進み続けたい。
自発的な呼吸ができなくなってるらしく、
一昨日から人工呼吸器を付けているんだって。
前より状態が悪化してるのは一目でわかった。
一瞬で崩れそうで、壊れてしまいそうで・・・。
ずっと寝てたんだけど、
時々目を開けて、何か伝えようとするんだ。
意識もほとんどないのに、息をするのも精一杯なのに。
自分の命が危ういってのに・・・。
だから、思った。
必死に生きてる婆ちゃんの為に、
しょげてねぇーで前見て進まないと駄目だって。
家族の為にも、婆ちゃんの為に一生懸命になってる
爺さんの為にも、俺と関わってくれた人たちの為にも。
迷わず真っ直ぐに進み続けたい。
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